2020年02月07日

設定に魅力あり!! 胡桃沢耕史「翔んでる警視」シリーズ②

追い出されたはてなブログのことを書くのは少し癪ですが、これも宮仕えの辛さ。
ちょっとだけ紹介させてもらいます。

新たに展開中の『魅力あり!!』シリーズです。
その名のとおり、“魅力ある何か”について、自身のエピソードを交えて書き連ねていくコンセプトらしいですフーン…あ、そ?

設定に魅力あり!! 胡桃沢耕史「翔んでる警視」シリーズ② - データベースのトリセツ番外編~空想レベル
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posted by 四緑文鳥 at 22:35| Comment(0) | お知らせ | 更新情報をチェックする

2020年02月01日

seesaa利用の資格や必須リテラシーってあるの?

機械苦手のPC不得手
ITは文系センスで活かすべし


そんな私らしいキャラがまた垣間見えました。
図らずもはてなブログから飛び出して、古巣であるseesaaブログへ戻ることになった記事たちを先導した私は、これを機会にseesaaにも「Google Analytics」を使うことを思い立ちました。

アナリティクス側の準備を終え、seesaa側の所定の位置にコードを貼り付けたが反応がない。
それに、変な位置に貼り付けた文字が表示される。

おかしいと思ってサポートに連絡したところ、このような回答を頂きました。

「トラッキングコードではなくIDのみを張っているための現象と見受けられました。
こちらはスクリプトタグ全体を貼る必要がございますので、適宜お試しいただきたいと存じます。」


なるほど、これは会社の日業業務で起きがちな『同じ意味だと思いながら覚えた言葉が、実は違う意味だった』というやつですね。

普段ほとんど設定内容を取り扱わないグーグルアナリティクス関連の知識で、トラッキングコードとトラッキングIDの区別が曖昧だったあたり、ニュアンス主体で思考している私らしい凡ミスでした。

それで内容は理解できたのですが、サポートの担当者からはなぜか二ノ太刀が…
(なんかイラついてた? いや、私の手元には2通のメールが届いている。最初の回答送信後にコメント不足に気づいて再送しているので「ア、なんだよこんなこと書いてあったよ。じゃさっきの回答違うじゃん。も一回送んのかよぉ」というメンドさがあったか?)


Googleアナリティクスについては弊社提供サービスではないものの、当該箇所にIDのみを貼っていた場合には正常に機能しない事が容易に想定されるので、修正後に改めてご確認いただけますでしょうか。

『容易に想定されるので』
ハハハ…
意訳すると「そのくらい気づけバカ」みたいな?

まあ、こういった運用の世界で、知識量無き者がある者の下風に立つのはある意味常識だから仕方ないですね。

ただ、このコード貼付けの場所にあるヘルプを見ると、なんだか難しいこと書いてあるので…

Google Analytics のトラッキングコードを連携できます。各自で用意したユニバーサルアナリティクスのトラッキングコードを貼り付けてください。なお、自由形式コンテンツ、HTML編集等で既に同様のコードが入っている場合は登録は行えません。

そこまで使いこなしてないのよ⤵
何言っとるかわからん。
てか「文章で書いてあるんだから理屈で理解しろ」は、あなたのように仕事現場にいるときの頭のモードなら私も「よっしゃ!そらそうや!」なのですが、家ではスリープモードが標準だから回転数下がってるのでござるよ。


ちなみに、Google Analytics関連書籍やネット記事を色々見るとわかるのですが、多くはこのトラッキングIDをコピペする画像を貼って説明しています。

また、
「国内で提供されている無料ブログサービスには、あらかじめGoogleアナリティクスの設定画面を用意しているところが多くあります。「トラッキングID」のコピーさえ間違わなければ、簡単に設置できます。」

などの記述もあり、この情報に乗ってしまった私です(ちなみに上記解説は技術評論社から刊行されている「これならわかる!Googleアナリティクス」からの引用です。むろんこの本以外にも書籍やネット記事でこの意味のことが多く書かれています)。

これならわかる! Googleアナリティクス 今日からはじめるアクセス解析超入門


(うーむ…)
私が他に利用しているはてなブログでもそうだし、Wordpressでもテーマやプラグインの選択により、やはりトラッキングIDだけを入力するスタイルだったから、seesaaならば当然同じ水準の使い勝手だろうと考えてもおかしくない。
「そんな簡単なこと知らんのかお前は?」と言われて落ち込むほどのことでもあるまい(たぶん)。

むしろ、他のブログサービスが実装する外部連携手法の充実や、その背景となる「ユーザビリティへの配慮」といったトレンドを勘案すれば、
『トラッキングコードと思ってトラッキングIDを入力するユーザーが居る可能性も高く、サポート部隊はそれを見越しておこう』
ということのほうがむしろ『容易に想定される』という言い方もある気がするし…

ブロガーの多くがIT系知識に強いかどうかは何とも言えませんが、ブロガーの多くは言葉に敏感という法則はありそうです。

やがて大半が消えてしまう会話の記憶は、その途上で引っかかる発言があってもさほど気にならないけれど、文字が記録として残ってしまうメールの対応って、そんな簡単な仕事じゃありませんよね。

私の職場でも、共有メールの送信記録をDB化して読み返していると、時々ゾッとするほどやんちゃな返信をしている人がいて焦ることがある。

だから可能な限りテンプレ化しないとヤバくなってくる…
すると今度は、ピントのずれたテンプレ返信にキレるお客さんが出てきたりして、このへんは本当に難しいですね。

ただ少なくとも、外部連携のメニューが誤解を生む可能性はあるのでは?
ここは運用サポートよりも、企画開発側のフールプルーフの領域に思える。
外部連携のコード貼る箇所には、そんなに多種多様なコードが貼られてるんでしょうか?

逆に、GoogleAnalyticsの利用者はそんなに少ない?(集客や収入源目的の利用者が少ない?)
トラッキングID専用箇所を作ったらいいのにと思うのは私だけでしょうか?

よろづ承りの部分が顧客窓口にいくつも開かれていると、顧客対応するスタッフに過度な負担がかかります(専門職としての待遇を受け、それに見合うお金が払われているなら別ですが)。

でもこういったサポート窓口って、「マニュアルがあるから」という名目で一般賃金に抑えられるのが常で、煩わしく手を動かして接客している一般オペレーターは、BYクラスに昇格しないと収入が物足りなかったりする。

seesaaさん、デザインの改良などで、こういう点は何とかならぬものでありましょうか…
いちおうクレームにあたるのかな、これ?
posted by 四緑文鳥 at 11:50| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年01月29日

復活の声

はてなブログへ引っ越してから約1か月
四緑文鳥はひとつの問題に直面していた


ワードプレスの記事の中に、ページ送りがどうしてもうまくいかないものがある。
調べに調べ、コードを書いたりしてみても、思う結果がでない。

それに、現在のサイト構成からすると、相当浮いた存在になっていきそうだ。
いっそ、問題になっているカテゴリ記事を、はてなブログへ移管するか?

すると、真面目なビジネス系記事の参入によって
番外編の空気感がおかしなことになってしまう……



かつて「社長を出せ! 実録 クレームとの死闘」がベストセラーになった川田茂雄さんは、ご自身のメーカー勤務経験からこのような意味のことをおっしゃっています。

『みな平等なはずの職種に、いつしか出来上がる不文律があるんですね。
メーカーですからやっぱり一番の花形は【企画開発】。それがやはりトップです。
以下【製造】【販売】【サービス】【アンタッチャブル(苦情処理)】と、回されていく序列みたいなものがあるんですよね…』


川田さんはこの誰もが嫌がる【アンタッチャブル】での活躍により会社への高い貢献を果たし、大変な評価を受けた方です。

その後スペシャリストとして本を書き、大変売れたわけですが、元はといえば組織内に無言のカースト制度があったことに端を発しています。


四緑文鳥の「データベースのトリセツ」には、【本編】がメインサイトで存在しますが、それ以外は上下など無いはず。

しかし、私の力作「一匹狼的上司のウルトラセブン」や「新人支店長を弁護する」などは、【本編】から流れてくる記事の受け皿を予定するはてなブログには、居づらい雰囲気が漂ってきました。

「まあ、なんと言っても古巣が一番落ち着くだろう?」
「いいなあ、伸び伸びやれて」

おためごかしな、当たり障りのない言葉を、プログラム音声のような抑揚のない調子でいう輩もおれば
「…(二度と戻ってくんな)」
という無言の蔑みをするプライドばかり高いイヤなやつがいたりもする。

「もう来ないんですか? また戻って来ますよね?」
無邪気にそう言ってくれる、不文律に毒されていない人の言葉が傷に沁みつつも
(もう戻ってこない! 来られるわけがない!)

心で泣きながら隊列を離れ、来た道をたどって帰り着いた場所。
歴史だけは一番古く、栄転していった連中とも、まだ並んで立っていた頃の痕跡に、心をえぐられる『新天地』。

お上品なプレイスからはみ出してしまう、やんちゃなメンバーだけを従えた私は、またここからの戦いに身を置くことになった……のであります。

祝・復活! seesaaブログ!
またこれからもよろしくお願い申し上げます。


はてなでブラッシュアップされたり、あちらのマジメ記事に取り上げられ、装いが新たになった記事もありますので、新鮮な感覚でご覧いただければと思います。

それでは、準備ができたものから徐々に再掲載していきます。

(『引っ越せ』って簡単に言うけど、書き換えなきゃいかんコードがたくさんあんのよ。そりゃ、見た目おんなじに見えるだろうけどサ…)






posted by 四緑文鳥 at 20:16| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2019年12月25日

ウルトラ戦闘の効率(6)

ザラガスは、光った瞬間に相手にダメージを与えられるということを前回述べ、これこそ光線技だと書きました。

しかもコイツはノーモーションで光線を放ってきます。

ウルトラマンが苦戦したのはコイツが攻撃に耐えると強くなることよりもむしろ、文字通り光の速さの攻撃を、ノーモーションで打ってくることが原因だったかもしれません。

もっとも、彼らなりの強弱換算をもとに考えると、閃光で目がくらむことよりも、ザラガスが攻撃を受けるたびに強化される体質であることが強く、それより強力なのはこの回のストーリーが「射つなアラシ」しばりであることです。


射つな! アラシ


掛け値無しの光速攻撃 < 「変身怪獣」という触れ込み < 「射つな!アラシ」

ウルトラマンの戦いはおまけみたいなもので、すべてはアラシの「キレ待ち」を中心に動き、ザラガスでさえ例外ではありません。

我が物顔で街を闊歩しつつも「どうっスか? アラシさんキレてます?」とそればかりが気になってならず、ときに 下唇を手で引き下げてホントのところの目で確認し 威嚇するように大きな口を開けて咆哮し「キレ待ち」に徹します。

ウルトラマンが登場したときには、アラシはキレ終わっているため、残りの尺で行う敗戦処理のピッチャーのように目立たぬ活躍をします。

「目立たぬ活躍」とは、これ以上の上書きを避けることです。

科学特捜隊の新兵器をくらっても死なず、逆にそのことで強化されたザラガスには、スペシウム光線にも耐えてさらに強くなる可能性もあります。

ウルトラマンの戦いがあまり強調されると、そのくだりをいっぺん見せなければ収まりがつかない空気感が出てしまうかもしれません。

別にそれならそれでやってもいいのですが、何せこの回は「射つなアラシ」しばり。
コンセプトをブラさないために、スペシウム光線は当然のように一撃で決め、何事も無かったふりをしなければならない。

モヤモヤの消えないウルトラマンが、その晩の新橋でやけ酒をあおったことは想像に難くなく、そのウルトラマンを上回る高速攻撃が全く評価されなかったザラガスが、となりのカウンター席で一緒にクダを巻いていたこともまた、想像の範疇です。


posted by 四緑文鳥 at 19:25| Comment(0) | ウルトラ戦闘の効率 | 更新情報をチェックする

2019年12月24日

ウルトラ戦闘の効率(5)

前回は、柳田理科雄さんのシャープな論旨展開とは比較にならぬ四緑文鳥の駄論を展開し、「ウルトラ一族の光線は『リーチの長い打撃』だという こじつけ 仮説を立てました。

たとえどんなに小さくとも、一か所でも風穴が開いたならすかさず こじつけ こじ開け、突入して自説を展開するのが私の「データベースのトリセツ~番外編」の流儀。

それでは本論に入っていきましょう。

株式会社M78・地球支店を訪れる怪獣たちの多くは、「光線技」というものは使わない印象があります。
使ったとしても、ゴジラの放射能火炎のようなエフェクトだったりして、あまり光線感が無い気がします。

イカルス星人のアロー光線のように、ウルトラ一族の光線とよく似たタイプの技を使う者もいますが、ウルトラ側の出す光線が「リーチの長い打撃」である以上、怪獣側のそれにも例外は認められず、やはり一般的な物理攻撃にすぎません。

怪しい隣人


私の知る中での唯一の光線技は、ウルトラマンに登場したザラガスで、こいつは光った瞬間に相手にダメージを与える正真正銘の『光線技』だった気がします。
posted by 四緑文鳥 at 19:09| Comment(0) | ウルトラ戦闘の効率 | 更新情報をチェックする