2019年09月07日

1.現場古参の新人いびりかと思いきや…

データべースのトリセツ・本編の改修に全力を傾けている私のところに、よからぬ噂が舞い込みました。
データベースのトリセツ | 人間関係はITで改善できるか

どうやら株式会社M78で、イジメが行われているというのです。


(まったく、ちょっと目を離すとすぐこれだ…)

悪しき職場環境は、そこにいるメンバーの中の悪しき部分を引き出して拡大させる。

整った機材に囲まれながらも、心は砂漠のように渇く。

同僚への無関心、上司の欠点しか認識しない、面倒事の押し付け合い、権力の奪い合い…

そんなことが日常化しているので、とにかく今やっていることの繰り返しだけで商売している。

今のやり方が陳腐化したとき、次の姿を創造する力はあるのか?

利益を生むために大金をつぎ込んだせっかくの高価なインフラも、減価償却すら終わらないうちに、処分費用を要する産業廃棄物になりかねない。

職場環境問題とは、それほど重い…


ちなみに、株式会社M78・地球支店は、インフラへの出費をケチる本社の方針で、機材や各種資源にむやみと大金を使うムダはしていませんが、配属した支店長をこき使う悪しき風習があります。
(12)1.5倍も背の高いヤツとケンカできるか?: データベースのトリセツ番外編(完全版w)
セブン支店長の下で働いたカプセル怪獣たちが次々と姿を消してしまったのは、豪華なインフラでごまかしができない分、問題が早期に浮き彫りになったということでしょう。

その後、セブン支店長自身が健康を害して休職扱いとなり、地球支店はしばらく休眠状態になりました。

(19)自身をなげうってキャラを活かす男: データベースのトリセツ番外編(完全版w)
今回のイジメの噂ですが、休職から復帰後本社で過ごしていたセブンが地球支店長に再着任早々、大怪我したことに端を発しているようです。

確か後任者が配属され支店長に就任。
セブンは今回、本社へは戻らず、地球支店に留まっています。

ただし支店長職からは外されて、新支店長の教育担当としての第二のスタートです。

(イジメは、そこで起きているのだろう)
アクシデントで地位を追われた前任者による“教育”という名のイビリ。

いかにもありそうな話です。
右も左もわからない新人をアゴで使い、それも気まぐれな感情任せで振り回す。

出来ないことを命じては、出来ないことを責め立てる。

慌てふためく新人の姿に、一方で悦に入りながら、その一方で苛立ちを感じ、仕事中でも会社を出ても、酒を飲んでも休みの日でも、アワアワする新人を脳裏に描いては特殊な感情を抱く…

ストーカーかサイコパスみたいで気持ち悪いと思う人もいるかもしれませんが、私はそこに共依存の異常性を感じる。

暗い気持ちで地球支店の現状を調べると、すぐに私の早とちりだと判明しました。
どうも、そういう内容ではなかったのです。

……大丈夫だろうか。こんな重々しく始めて。


どうせ後でふざけ始めるのに。

でも、あの「今頃ソーサリー」の68さんだって、第3巻「7匹の大蛇」をプレイするとき、1、2巻とは違ってシリアスにやるつもりだったと言っています。
今頃ソーサリー:第1巻「魔法使いの丘」前編
でも、隠賢者シャドラックを探して歩いているときに「シャードラック♪シャードラック♬」と、ジャパネットたかたのテーマ曲を当てた瞬間、おふざけモードに戻ってしまったそうです。

一寸先のことは、誰にもわからない。
ただ切り拓くのみ。

posted by 四緑文鳥 at 20:41| Comment(0) | 新人レオを弁護してみよう | 更新情報をチェックする

2019年09月08日

2.「一匹狼的」だったセブンの優しき変貌

一匹狼的上司のウルトラセブンの記事で芸術家肌の上司として、ウルトラセブンのことをカプセル怪獣の立場から描きました。
一匹狼的上司のウルトラセブン: データベースのトリセツ番外編(完全版w)
あの当時は他人との接触に全く無関心だったあのセブンも、孤独の果てに経験した休職によって、心を入れ替えたのでしょう。

あれほど嫌っていた客演を受け入れて、後輩支店長を助けに行くことも多く、その時には開発したアイテム(ウルトラブレスレット)を惜しげもなく提供するなど、本当に中の人が変わったかのようです。
(注:上西さんと私が描くセブン支店長の性格には、全く関連性はありません)

再就任直後の大ケガで、やむなく地球支店長を退くことになってしまいましたが、後任者の指導も細やかに行っています。

少しスパルタな点が気になるものの、後任者がド直球の熱き体育会系であったことから、ふたりの関係は思いのほか良好でした。

郷秀樹や北斗星司ならスパルタ指導に食ってかかったでしょうから、今度の後任者とは相性が良かったのでしょう。

(イジメは、新旧支店長の関係のものではない。ではどこで、どんな風に行われているのか?)
私はさらに調査を進め、意外なものを発見しました。

posted by 四緑文鳥 at 11:41| Comment(0) | 新人レオを弁護してみよう | 更新情報をチェックする

2019年09月11日

3.やはり元凶は本社か? 現場を「詰将棋」と化す会議とは?

まず、全体図からお見せします。
色々な方がブログで紹介しているので、すでにご存じの方も多いでしょうが、こういうモノです。
レオ批判全景.PNG

ウルトラ兄弟による新人いびりです。(アンサイクロペディア【ウルトラマンレオ】の項より)

いや、ウルトラマンレオに対する他の兄弟たちの攻撃ですから、厳密には「新人いびり」とは言えません。

ウルトラマンたちの能力値について(14)で述べたように、レオの属するL77星はウルトラマンたちのいるM78星雲とは別系統らしく、株式会社M78がホールディングスだとしても、直接的な資本関係があるとは思えない印象があります。
(14)タロウ = 北条氏政の疑い: データベースのトリセツ番外編(完全版w)
おそらく、有価証券報告書や決算短信などの開示資料では、連結子会社ではなく持分法適用会社程度だったのかもしれません。

おまけに、マグマ星人の敵対的買収によって資本系統は完全に変質し、L77星の王子(経営権世襲予定)だったレオの存在は一層『よそ者感』があります。

地球支店の運営母体を、よそ者に移したといっても良いかと思います。

『外注』と表現するほうが馴染みがあります。

つまり新人いびりではなく「外注への圧力」が、正確な表現と言えるでしょう。
posted by 四緑文鳥 at 04:33| Comment(0) | 新人レオを弁護してみよう | 更新情報をチェックする

2019年09月12日

4.下請けの「働かされ方」は改革されないのか?

社内の上下関係の中での仕事の割り振りには、上司のマネジメント責任が付いて回りますので、特定の人にばかり過重な仕事量が集中すると、昨今の「働き方改革」の流れにあっては、法的問題になりかねません。

これにより、一昔前よりはある程度の歯止めが利くとか、いざという時の救済の道が整備されつつあり、労働者が守られる環境になったと言えるかもしれません。

しかし、請負や委託の契約によってつながっている外注関係では、契約などで約束した「成果」の提供が求められるため、一個人の労働がどんな状態であるのかは、一義的な問題になりにくいという実態もあります。

私も経験がありますが、クライアント企業の人と話していて、私が自分の所属会社からの労働規制についてしゃべっても「それはどうでもよい」とはっきり言われました。

私の時間外勤務が100時間でも200時間でも、クライアントには直接関係しないからです。


さて、タロウを最後に直営から手を引いた地球支店の切り回しを、レオに外注した株式会社M78。

決算報告会ではキレイに説明したことでしょうが、地球支店長経験者たちのおさまらぬ気持ちは、現役で最前線に立つレオに集中したようです。

レオ批判全景.PNG

次回から、これについて述べていきたいと思います。
posted by 四緑文鳥 at 05:18| Comment(0) | 新人レオを弁護してみよう | 更新情報をチェックする

2019年09月13日

5.いいがかりもいいところだ! 驚きの5大弱点

レオ批判全景.PNG
これが掲載された刊行物がいつごろのものかは不明ですが、ウルトラマンレオが放映されている最中であることは確かだと思います。

もしかすると、ブラックスターが取材・編集したマイナスプロモーション記事ではないかとも思えます。

そんな反レオのネガキャンに業を煮やしていたからこそ、たった一人でブラックスター星を破壊するほどのビームが出せたのでしょう。

他にあれと同じ規模のこと(一撃で星ひとつを壊す)をやったのは、フリーザくらいしか思い当たりません。

それはさておき、兄弟たちが列記するこの「5大弱点」なるものへのツッコミは、すでに多くのブロガーが指摘していますから、ここでは最低限にしたいと思います。

私の目的は責められているレオを弁護することですので、少し違った点で分析し、その後で論旨を展開したいと思います。


さて、レオの5大弱点と、兄さんたちの辛口批評が掲載されています。
この「とうろんかい」は、ゾフィーの誘導で開始します。

「きょうは、みんなといっしょにレオの弱点について考えてみたいと思う。どんどん意見をだしてくれ」

これに応じ、5つの弱点が列記されていくのです。
レオ批判1.PNG
レオ批判2.PNG
レオ批判3.PNG
レオ批判4.PNG
レオ批判5.PNG

随分な言われようです。
重箱の隅を突いたような細かい事柄や、言いがかりとしか思えない抽象論まで、国会で行われるような 会議での発言とは思えない内容が目白押しです。

以前どこかで書いたかもしれませんが、私が官庁勤務の頃、キャリアの法律事務官で入庁1年目の新人さんが、議員の国会質問内容を総務課に提出して怒られた話を聞いたことがあります。

質問文に出てくる用語の解説を、欄外に注釈として書いたことに対し、総務課のベテランが

「ダメだよ! こんなこと書いたら! 議員は書いてあると何でも読んじゃうんだから、これもこのまま議場で読み上げちゃうんだよ!」


この叱責は、結構激しかったようです。
ただ、それに続けてこんなアドバイスもしてくれました。

「議員の質問文を作るときは、小学1年生が読む原稿を書いてあげるようにするんだ。余計なことは一切書かない。あと、『このくらいの漢字は読めるだろう』とか大人の常識的な解釈はしない。これ絶対気をつけて」


サービスは、目に見える形でアピールすると、相手によってはかえって迷惑になることを、彼女は知ったことでしょう。

議員会館へ門取り(質問内容の事前確認)に行くようになれば、なお一層国会議員がピンキリであることが実感されるはずです。
posted by 四緑文鳥 at 22:03| Comment(0) | 新人レオを弁護してみよう | 更新情報をチェックする