2020年01月29日

復活の声

はてなブログへ引っ越してから約1か月
四緑文鳥はひとつの問題に直面していた


ワードプレスの記事の中に、ページ送りがどうしてもうまくいかないものがある。
調べに調べ、コードを書いたりしてみても、思う結果がでない。

それに、現在のサイト構成からすると、相当浮いた存在になっていきそうだ。
いっそ、問題になっているカテゴリ記事を、はてなブログへ移管するか?

すると、真面目なビジネス系記事の参入によって
番外編の空気感がおかしなことになってしまう……



かつて「社長を出せ! 実録 クレームとの死闘」がベストセラーになった川田茂雄さんは、ご自身のメーカー勤務経験からこのような意味のことをおっしゃっています。

『みな平等なはずの職種に、いつしか出来上がる不文律があるんですね。
メーカーですからやっぱり一番の花形は【企画開発】。それがやはりトップです。
以下【製造】【販売】【サービス】【アンタッチャブル(苦情処理)】と、回されていく序列みたいなものがあるんですよね…』


川田さんはこの誰もが嫌がる【アンタッチャブル】での活躍により会社への高い貢献を果たし、大変な評価を受けた方です。

その後スペシャリストとして本を書き、大変売れたわけですが、元はといえば組織内に無言のカースト制度があったことに端を発しています。


四緑文鳥の「データベースのトリセツ」には、【本編】がメインサイトで存在しますが、それ以外は上下など無いはず。

しかし、私の力作「一匹狼的上司のウルトラセブン」や「新人支店長を弁護する」などは、【本編】から流れてくる記事の受け皿を予定するはてなブログには、居づらい雰囲気が漂ってきました。

「まあ、なんと言っても古巣が一番落ち着くだろう?」
「いいなあ、伸び伸びやれて」

おためごかしな、当たり障りのない言葉を、プログラム音声のような抑揚のない調子でいう輩もおれば
「…(二度と戻ってくんな)」
という無言の蔑みをするプライドばかり高いイヤなやつがいたりもする。

「もう来ないんですか? また戻って来ますよね?」
無邪気にそう言ってくれる、不文律に毒されていない人の言葉が傷に沁みつつも
(もう戻ってこない! 来られるわけがない!)

心で泣きながら隊列を離れ、来た道をたどって帰り着いた場所。
歴史だけは一番古く、栄転していった連中とも、まだ並んで立っていた頃の痕跡に、心をえぐられる『新天地』。

お上品なプレイスからはみ出してしまう、やんちゃなメンバーだけを従えた私は、またここからの戦いに身を置くことになった……のであります。

祝・復活! seesaaブログ!
またこれからもよろしくお願い申し上げます。


はてなでブラッシュアップされたり、あちらのマジメ記事に取り上げられ、装いが新たになった記事もありますので、新鮮な感覚でご覧いただければと思います。

それでは、準備ができたものから徐々に再掲載していきます。

(『引っ越せ』って簡単に言うけど、書き換えなきゃいかんコードがたくさんあんのよ。そりゃ、見た目おんなじに見えるだろうけどサ…)






posted by 四緑文鳥 at 20:16| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年02月01日

seesaa利用の資格や必須リテラシーってあるの?

機械苦手のPC不得手
ITは文系センスで活かすべし


そんな私らしいキャラがまた垣間見えました。
図らずもはてなブログから飛び出して、古巣であるseesaaブログへ戻ることになった記事たちを先導した私は、これを機会にseesaaにも「Google Analytics」を使うことを思い立ちました。

アナリティクス側の準備を終え、seesaa側の所定の位置にコードを貼り付けたが反応がない。
それに、変な位置に貼り付けた文字が表示される。

おかしいと思ってサポートに連絡したところ、このような回答を頂きました。

「トラッキングコードではなくIDのみを張っているための現象と見受けられました。
こちらはスクリプトタグ全体を貼る必要がございますので、適宜お試しいただきたいと存じます。」


なるほど、これは会社の日業業務で起きがちな『同じ意味だと思いながら覚えた言葉が、実は違う意味だった』というやつですね。

普段ほとんど設定内容を取り扱わないグーグルアナリティクス関連の知識で、トラッキングコードとトラッキングIDの区別が曖昧だったあたり、ニュアンス主体で思考している私らしい凡ミスでした。

それで内容は理解できたのですが、サポートの担当者からはなぜか二ノ太刀が…
(なんかイラついてた? いや、私の手元には2通のメールが届いている。最初の回答送信後にコメント不足に気づいて再送しているので「ア、なんだよこんなこと書いてあったよ。じゃさっきの回答違うじゃん。も一回送んのかよぉ」というメンドさがあったか?)


Googleアナリティクスについては弊社提供サービスではないものの、当該箇所にIDのみを貼っていた場合には正常に機能しない事が容易に想定されるので、修正後に改めてご確認いただけますでしょうか。

『容易に想定されるので』
ハハハ…
意訳すると「そのくらい気づけバカ」みたいな?

まあ、こういった運用の世界で、知識量無き者がある者の下風に立つのはある意味常識だから仕方ないですね。

ただ、このコード貼付けの場所にあるヘルプを見ると、なんだか難しいこと書いてあるので…

Google Analytics のトラッキングコードを連携できます。各自で用意したユニバーサルアナリティクスのトラッキングコードを貼り付けてください。なお、自由形式コンテンツ、HTML編集等で既に同様のコードが入っている場合は登録は行えません。

そこまで使いこなしてないのよ⤵
何言っとるかわからん。
てか「文章で書いてあるんだから理屈で理解しろ」は、あなたのように仕事現場にいるときの頭のモードなら私も「よっしゃ!そらそうや!」なのですが、家ではスリープモードが標準だから回転数下がってるのでござるよ。


ちなみに、Google Analytics関連書籍やネット記事を色々見るとわかるのですが、多くはこのトラッキングIDをコピペする画像を貼って説明しています。

また、
「国内で提供されている無料ブログサービスには、あらかじめGoogleアナリティクスの設定画面を用意しているところが多くあります。「トラッキングID」のコピーさえ間違わなければ、簡単に設置できます。」

などの記述もあり、この情報に乗ってしまった私です(ちなみに上記解説は技術評論社から刊行されている「これならわかる!Googleアナリティクス」からの引用です。むろんこの本以外にも書籍やネット記事でこの意味のことが多く書かれています)。

これならわかる! Googleアナリティクス 今日からはじめるアクセス解析超入門


(うーむ…)
私が他に利用しているはてなブログでもそうだし、Wordpressでもテーマやプラグインの選択により、やはりトラッキングIDだけを入力するスタイルだったから、seesaaならば当然同じ水準の使い勝手だろうと考えてもおかしくない。
「そんな簡単なこと知らんのかお前は?」と言われて落ち込むほどのことでもあるまい(たぶん)。

むしろ、他のブログサービスが実装する外部連携手法の充実や、その背景となる「ユーザビリティへの配慮」といったトレンドを勘案すれば、
『トラッキングコードと思ってトラッキングIDを入力するユーザーが居る可能性も高く、サポート部隊はそれを見越しておこう』
ということのほうがむしろ『容易に想定される』という言い方もある気がするし…

ブロガーの多くがIT系知識に強いかどうかは何とも言えませんが、ブロガーの多くは言葉に敏感という法則はありそうです。

やがて大半が消えてしまう会話の記憶は、その途上で引っかかる発言があってもさほど気にならないけれど、文字が記録として残ってしまうメールの対応って、そんな簡単な仕事じゃありませんよね。

私の職場でも、共有メールの送信記録をDB化して読み返していると、時々ゾッとするほどやんちゃな返信をしている人がいて焦ることがある。

だから可能な限りテンプレ化しないとヤバくなってくる…
すると今度は、ピントのずれたテンプレ返信にキレるお客さんが出てきたりして、このへんは本当に難しいですね。

ただ少なくとも、外部連携のメニューが誤解を生む可能性はあるのでは?
ここは運用サポートよりも、企画開発側のフールプルーフの領域に思える。
外部連携のコード貼る箇所には、そんなに多種多様なコードが貼られてるんでしょうか?

逆に、GoogleAnalyticsの利用者はそんなに少ない?(集客や収入源目的の利用者が少ない?)
トラッキングID専用箇所を作ったらいいのにと思うのは私だけでしょうか?

よろづ承りの部分が顧客窓口にいくつも開かれていると、顧客対応するスタッフに過度な負担がかかります(専門職としての待遇を受け、それに見合うお金が払われているなら別ですが)。

でもこういったサポート窓口って、「マニュアルがあるから」という名目で一般賃金に抑えられるのが常で、煩わしく手を動かして接客している一般オペレーターは、BYクラスに昇格しないと収入が物足りなかったりする。

seesaaさん、デザインの改良などで、こういう点は何とかならぬものでありましょうか…
いちおうクレームにあたるのかな、これ?
posted by 四緑文鳥 at 11:50| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年04月14日

明日以外は禁呪法ですべて燃やせ

それほど多く見たわけではないのに、なぜか強く記憶に残る言葉

【禁呪法】

もちろん、『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』が出どころです。

DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)


魔王軍の六大軍団中、氷炎魔団を束ねる軍団長で「氷炎将軍」の異名を持つフレイザードが出てくるくだりで目にしました。

フレイザードは禁呪法で生み出された忌まわしき存在ですが、コイツ自身も禁呪法を使う。

ダイの大冒険 竜の紋章 氷炎将軍フレイザード 106 コレカ


禁呪法が何なのかわからない人は、このブログを見る人にはいないと思うのですが、一応書きます。

禁呪法とはその名のとおり、「禁じられた呪文が使われる術」で、術者が負ってしまう被害が大きすぎたり、あまりにも卑怯な結果を招くものとされています。

フレイザードは、半身が炎で、もう半身が氷結と、相反する物質で構成されている魔物です。
仮面ライダースーパー1でいうところの「冷熱ハンド」を具えたフレイザードは、「左から火炎系、右から氷結系」の技を出します。

緊急指令!ファイブ・ハンドを奪え!!


ちなみにスーパー1は「右から炎、左から冷気」を出すので、フレイザードとは逆になります。

彼らが向かい合って手を組合わせ、力比べをするぶんには、能力が邪魔し合うことはないのですが、敵意の無いことを示そうと握手をした瞬間にバトルが始まってしまう呪われた宿命です。

フレイザードを禁呪法によって生み出したのは6大軍団を束ねるハドラーですが、よほどスーパー1との友好関係を嫌っていたことがうかがえます。

ところで、フレイザードの技で最も有名なのは、五本の指からメラゾーマを同時に放つ「フィンガー・フレア・ボムズ(五指爆炎弾)」です。

原作の中で初めてこの技の描写が行われるときは、握った拳を小指から順に1本ずつ立てながら「メ・ラ・ゾ・ー・マ」と唱え、伸ばした5指の先にとどめた炎を、一斉に飛ばしています(私の記憶が確かなら)。

しかし、1本ずつ指を立てるとき、指先に見える炎は小さなもので、とてもメラゾーマという雰囲気はありません。
メラだと詐称しても気づかれないくらい、地味な見映えです。

とはいえ、仮にメラだとしても、5つ集まるとかなりの火力ではないかと思う。
フレイザードも、どうせダイたち以外の敵はそれほど強いわけではないのだから、そんなに体に負担をかけてメラゾーマを5つも作らなくとも、メラ×5ぐらいで充分な効果があったと思います。

たぶん、明日以外すべて燃えるぐらいではあったでしょう。

posted by 四緑文鳥 at 20:54| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする