2020年02月01日

seesaa利用の資格や必須リテラシーってあるの?

機械苦手のPC不得手
ITは文系センスで活かすべし


そんな私らしいキャラがまた垣間見えました。
図らずもはてなブログから飛び出して、古巣であるseesaaブログへ戻ることになった記事たちを先導した私は、これを機会にseesaaにも「Google Analytics」を使うことを思い立ちました。

アナリティクス側の準備を終え、seesaa側の所定の位置にコードを貼り付けたが反応がない。
それに、変な位置に貼り付けた文字が表示される。

おかしいと思ってサポートに連絡したところ、このような回答を頂きました。

「トラッキングコードではなくIDのみを張っているための現象と見受けられました。
こちらはスクリプトタグ全体を貼る必要がございますので、適宜お試しいただきたいと存じます。」


なるほど、これは会社の日業業務で起きがちな『同じ意味だと思いながら覚えた言葉が、実は違う意味だった』というやつですね。

普段ほとんど設定内容を取り扱わないグーグルアナリティクス関連の知識で、トラッキングコードとトラッキングIDの区別が曖昧だったあたり、ニュアンス主体で思考している私らしい凡ミスでした。

それで内容は理解できたのですが、サポートの担当者からはなぜか二ノ太刀が…
(なんかイラついてた? いや、私の手元には2通のメールが届いている。最初の回答送信後にコメント不足に気づいて再送しているので「ア、なんだよこんなこと書いてあったよ。じゃさっきの回答違うじゃん。も一回送んのかよぉ」というメンドさがあったか?)


Googleアナリティクスについては弊社提供サービスではないものの、当該箇所にIDのみを貼っていた場合には正常に機能しない事が容易に想定されるので、修正後に改めてご確認いただけますでしょうか。

『容易に想定されるので』
ハハハ…
意訳すると「そのくらい気づけバカ」みたいな?

まあ、こういった運用の世界で、知識量無き者がある者の下風に立つのはある意味常識だから仕方ないですね。

ただ、このコード貼付けの場所にあるヘルプを見ると、なんだか難しいこと書いてあるので…

Google Analytics のトラッキングコードを連携できます。各自で用意したユニバーサルアナリティクスのトラッキングコードを貼り付けてください。なお、自由形式コンテンツ、HTML編集等で既に同様のコードが入っている場合は登録は行えません。

そこまで使いこなしてないのよ⤵
何言っとるかわからん。
てか「文章で書いてあるんだから理屈で理解しろ」は、あなたのように仕事現場にいるときの頭のモードなら私も「よっしゃ!そらそうや!」なのですが、家ではスリープモードが標準だから回転数下がってるのでござるよ。


ちなみに、Google Analytics関連書籍やネット記事を色々見るとわかるのですが、多くはこのトラッキングIDをコピペする画像を貼って説明しています。

また、
「国内で提供されている無料ブログサービスには、あらかじめGoogleアナリティクスの設定画面を用意しているところが多くあります。「トラッキングID」のコピーさえ間違わなければ、簡単に設置できます。」

などの記述もあり、この情報に乗ってしまった私です(ちなみに上記解説は技術評論社から刊行されている「これならわかる!Googleアナリティクス」からの引用です。むろんこの本以外にも書籍やネット記事でこの意味のことが多く書かれています)。

これならわかる! Googleアナリティクス 今日からはじめるアクセス解析超入門


(うーむ…)
私が他に利用しているはてなブログでもそうだし、Wordpressでもテーマやプラグインの選択により、やはりトラッキングIDだけを入力するスタイルだったから、seesaaならば当然同じ水準の使い勝手だろうと考えてもおかしくない。
「そんな簡単なこと知らんのかお前は?」と言われて落ち込むほどのことでもあるまい(たぶん)。

むしろ、他のブログサービスが実装する外部連携手法の充実や、その背景となる「ユーザビリティへの配慮」といったトレンドを勘案すれば、
『トラッキングコードと思ってトラッキングIDを入力するユーザーが居る可能性も高く、サポート部隊はそれを見越しておこう』
ということのほうがむしろ『容易に想定される』という言い方もある気がするし…

ブロガーの多くがIT系知識に強いかどうかは何とも言えませんが、ブロガーの多くは言葉に敏感という法則はありそうです。

やがて大半が消えてしまう会話の記憶は、その途上で引っかかる発言があってもさほど気にならないけれど、文字が記録として残ってしまうメールの対応って、そんな簡単な仕事じゃありませんよね。

私の職場でも、共有メールの送信記録をDB化して読み返していると、時々ゾッとするほどやんちゃな返信をしている人がいて焦ることがある。

だから可能な限りテンプレ化しないとヤバくなってくる…
すると今度は、ピントのずれたテンプレ返信にキレるお客さんが出てきたりして、このへんは本当に難しいですね。

ただ少なくとも、外部連携のメニューが誤解を生む可能性はあるのでは?
ここは運用サポートよりも、企画開発側のフールプルーフの領域に思える。
外部連携のコード貼る箇所には、そんなに多種多様なコードが貼られてるんでしょうか?

逆に、GoogleAnalyticsの利用者はそんなに少ない?(集客や収入源目的の利用者が少ない?)
トラッキングID専用箇所を作ったらいいのにと思うのは私だけでしょうか?

よろづ承りの部分が顧客窓口にいくつも開かれていると、顧客対応するスタッフに過度な負担がかかります(専門職としての待遇を受け、それに見合うお金が払われているなら別ですが)。

でもこういったサポート窓口って、「マニュアルがあるから」という名目で一般賃金に抑えられるのが常で、煩わしく手を動かして接客している一般オペレーターは、BYクラスに昇格しないと収入が物足りなかったりする。

seesaaさん、デザインの改良などで、こういう点は何とかならぬものでありましょうか…
いちおうクレームにあたるのかな、これ?


posted by 四緑文鳥 at 11:50| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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